バイク用トップケース・パニアケース16種の比較ガイド:快適なツーリングのために

バイクライフをより快適に、そして便利にするアイテムとして、トップケースやパニアケースは欠かせません。

個人的にトップケース・パニアケースを使ってきましたが、収納が容易になったこと、荷物が比較的多く持っていける事、雨などから荷物を守ってくれること、想定外の荷物落下を防げることなどから、日常的に利用するようになりました。

この便利さを多くのライダーに知ってもらいたい!

そう思いながらこの記事を書いています。

どんなケースを選ぶかは、あなた次第。

好きな形のケースを選ぶといいと思います。

私は、ツーリング時にも日々の通勤時にも活用させて頂いています。

 

トップケースやパニアケースは、荷物の収納や保護に優れ、ツーリングや日常の通勤・通学に大活躍します。

今回は、GIVIやSHAD、KIJIMAなど、人気ブランドのトップケース・パニアケースを詳しく比較し、選び方のポイントをご紹介します。

目次

トップケース・パニアケースのメリットと注意点

最初に考えるのは下記のメリットと注意点でしょう。

荷物を安全に確実に運べる一方で、注意点もあります。

メリット

  1. 収納力アップ:ヘルメットや荷物を安全に収納
  2. 防水性:雨からの保護
  3. セキュリティ:鍵付きで盗難防止
  4. 利便性:買い物や通勤時に便利
  5. 長距離ツーリングの快適性向上

注意点

  1. 重心変化:大型ケース装着時はハンドリングに注意
  2. 風の影響:高速走行時の安定性に影響する可能性
  3. 車体との相性:デザインや取り付け方法の確認が必要
  4. トップケースやパニアケースは本体重量もありますが、積載重量には注意が必要

重量変化や風の影響は、実際に乗ってみないことにはなんとも言えませんが、事前に確認できる項目としては、車体にトップケース・パニアケースを取り付けた際のバランスを見てご判断いただければと思います。

比較的小ぶりなケースであれば問題は少ないと思われますが、小型のバイクに40L程度のトップケース・パニアケースを取り付けると重心の変化や風の影響を受けやすくなります。

 

また、トップケース・パニアケースの重量とは別に、「積載量」には十分にご注意ください。

どんなに荷物が入るからと言って「積載量:3kg」のケースに、例えば10kgの荷物を載せる事はやめましょう。

多くのトップケース・パニアケースは簡単な構造(ベースキットを介して)でバイクへの取付け、取り外しを容易にする工夫がされています。

しかし、考慮されているとはいえ、プラスチックの爪1本で最終的に固定されているとなると、重量オーバーの使用は大変危険です。

高速道路で10kgも荷物の入ったトップケース・パニアケースが落下したと思うと危険ですね。

 

私の場合は、分散してトップケース・パニアケースだけに荷物を入れず分散して、タンクバックや、ツーリングバックに分けて入れています。

ツーリング先で持ち歩くバッグやカメラだけをトップケース・パニアケースに入れておいて、バイクを離れる際には、バックやカメラを取り出した後は、ヘルメットやジャケットなどを入れて鍵をかけるなどの使用方法をしています。

主要製品の特徴とスペック

この章では「容量」の大きなケース順でご紹介させて頂きます。

GIVI モノキー 58L MAXIA5シリーズ V58NNB:高級感溢れる58Lモノキーケース

MAXIA5シリーズV58NNBは、GIVIの最大容量モデルの一つで、58Lの広々とした内部空間を持つモノキーケースです。

ブラックカバーとレッドリフレクターの組み合わせが高級感を演出し、ポップアップタイプのハンドルや内部のストラップベルト、インナーネット、インナーマットなど、機能性も充実しています。

何と言っても「積載重量が10㎏」と大きいのが魅力です。

  1. 容量: 58L
  2. 積載重量: 10kg(メーカー推奨)
  3. 防水性能: 高い(レンズ部除く)
  4. 耐久性: 高級モデルで耐久性に優れる
  5. デザイン: 洗練されたデザイン
  6. 価格: 高価格帯
  7. 取り付けの容易さ: モノキーベース(別売)が必要
  8. 取り外し可能: はい
  9. 重量: 5.4kg
  10. セキュリティ: 高度なロックシステム
  11. バイクとの相性: 大型バイクに最適

GIVI モノキー 56L MAXIA4シリーズ V56NNT:大容量56Lのプレミアムモノキーケース

MAXIA4シリーズV56NNTは、56Lの大容量を誇るプレミアムモノキーケースです。

カーボン調パネルとスモークレンズの組み合わせが高級感を演出し、プッシュダウンクローズシステムやセキュリティーキー、ボトムインナーマットなど、充実した機能を備えています。

  1. 容量: 56L
  2. 積載重量: 10kg
  3. 防水性能: 高い(完全防水ではない)
  4. 耐久性: 高い
  5. デザイン: カーボン調パネルで高級感
  6. 価格: 高価格帯
  7. 取り付けの容易さ: モノキーベース(別売)が必要
  8. 取り外し可能: はい
  9. 重量: 5.6kg
  10. セキュリティ: 高度なロックシステム
  11. バイクとの相性: 大型バイクに最適

キジマ K-22:大容量で使い勝手の良いリアボックス

キジマのK-22は、50Lの大容量でフルフェイスヘルメットを2つ収納できます。デザイン的にも違和感なく車体にマッチし、ツーリングや日常使いに適しています。

  1. 容量: 50L
  2. 積載重量: 3kg
  3. 防水性能: 一般的
  4. 耐久性: 標準的
  5. デザイン: シンプルで車体にマッチ
  6. 価格: 比較的安価
  7. 取り付けの容易さ: 付属のベースをキャリア等に固定
  8. 取り外し可能: はい
  9. 重量: 4.9kg
  10. セキュリティ: キーロック(キー2本付)
  11. バイクとの相性: 多くの車種に対応

GIVI モノロック 47L BLADEシリーズ B47N:洗練されたデザインと実用性を兼ね備えた47Lリアボックス

GIVIのB47Nは、BLADEシリーズの47Lモノロックリアボックスで、バイクの収納力を大幅に向上させる優れた製品です。

パールホワイト塗装とレッドレンズの組み合わせが、洗練された外観を演出し、多くのバイクのデザインと調和します。

私は最初から塗装しようと考えていましたので、一番安価な「パールホワイト」を購入しました。

  1. 容量:47L
  2. 積載重量:3.0kg
  3. 防水性能: 高い(完全防水ではない)
  4. 耐久性: 高い
  5. デザイン: シャープでモダン
  6. 価格: 中~高価格帯
  7. 取り付けの容易さ: モノロックシステムで簡単
  8. 取り外し可能: はい
  9. 重量: 4.6kg(ベースプレート込み)
  10. セキュリティ: 標準的なロックシステム
  11. バイクとの相性: 中~大型バイクに適合

このリアボックスは、日常の通勤や買い物はもちろん、週末のツーリングにも使えます。

47Lと大容量設計で、フルフェイスヘルメット2個を収納可能で、洗練された外観は、バイクの見た目を損なうことなく、むしろ高級感を演出します。

GIVI モノキー 47L V47NNT:スタイリッシュな47Lモノキーケース

V47NNTは、47Lの容量を持つモノキーケースで、未塗装ブラックのカーボン調パネルとスモークレンズの組み合わせがスタイリッシュな印象を与えます。

高い耐久性と防水性を備え、長距離ツーリングにも適した設計となっています。

  1. 容量: 47L
  2. 積載重量: 10kg(メーカー推奨)
  3. 防水性能: 高い(完全防水ではない)
  4. 耐久性: 高い
  5. デザイン: カーボン調パネルでスポーティ
  6. 価格: 中~高価格帯
  7. 取り付けの容易さ: モノキーベース(別売)が必要
  8. 取り外し可能: はい
  9. 重量: 4.4kg
  10. セキュリティ: 標準的なロックシステム
  11. バイクとの相性: 中~大型バイクに適合

GIVI モノロック 47L SIMPLY3シリーズ E470B906:洗練されたデザインの47Lモノロックケース

SIMPLY3シリーズE470B906は、47Lの大容量モノロックケースです。

パールホワイト塗装とレッドレンズの組み合わせが美しく、洗練されたデザインが特徴です。

プッシュダウンクローズシステムを採用し、使いやすさも考慮されています。

  1. 容量: 47L
  2. 積載重量: 3kg(推奨)
  3. 防水性能: 高い(完全防水ではない)
  4. 耐久性: 標準的
  5. デザイン: パールホワイト塗装で高級感
  6. 価格: 中価格帯
  7. 取り付けの容易さ: モノロックシステムで簡単
  8. 取り外し可能: はい
  9. 重量: 4.3kg(ベースプレート込)
  10. セキュリティ: 標準的なロックシステム
  11. バイクとの相性: 中型バイクに適合

GIVI モノロック 46L RIVIERAシリーズ E46NT:快適性を追求した46Lモノロックケース

RIVIERAシリーズE46NTは、46Lの容量を持つモノロックケースで、インナーマットが付属し快適な使用感を提供します。

シルバーレンズとエレガントなデザインが特徴で、中型バイクに最適なサイズです。

  1. 容量: 46L
  2. 積載重量: 3kg(推奨)
  3. 防水性能: 高い(完全防水ではない)
  4. 耐久性: 標準的
  5. デザイン: エレガントで洗練された外観
  6. 価格: 中~高価格帯
  7. 取り付けの容易さ: モノロックシステムで簡単
  8. 取り外し可能: はい
  9. 重量: 4.2kg(ベースプレート込)
  10. セキュリティ: 標準的なロックシステム
  11. バイクとの相性: 中~大型バイクに適合

GIVI モノロック 45L ATLASシリーズ B45NM:コンパクトながら大容量の45Lモノロックケース

GIVIのATLASシリーズB45NMは、45Lの大容量を誇るモノロックケースです。

コンパクトなサイズながら、フルフェイスヘルメット2個を収納できる優れた収納力が特徴です。

プッシュダウンクローズシステムを採用し、蓋を閉めるだけで簡単にロックができる便利な設計となっています。

  1. 容量: 45L
  2. 積載重量: 3kg(推奨)
  3. 防水性能: 高い(完全防水ではない)
  4. 耐久性: PP素材で高い耐衝撃性
  5. デザイン: シンプルで汎用性が高い
  6. 価格: 中価格帯
  7. 取り付けの容易さ: モノロック用汎用ベース付属で簡単
  8. 取り外し可能: はい
  9. 重量: 4.2kg(ベースプレート込)
  10. セキュリティ: プッシュダウンクローズシステム
  11. バイクとの相性: 幅広い車種に対応

SHAD SH44:モダンデザインと大容量を兼ね備えたトップケース

SHADのSH44は、44Lの容量でフルフェイスヘルメット2個を収納可能です。モダンな角型デザインで、ロングツーリングやタンデムツーリングにも対応する十分な容量を持っています5

  1. 容量: 44L
  2. 積載重量: 6kg
  3. 防水性能: 高い
  4. 耐久性: PP素材で高い耐久性
  5. デザイン: モダンな角型デザイン
  6. 価格: 安価
  7. 取り付けの容易さ: 汎用取付ベースプレート付属
  8. 取り外し可能: はい
  9. 重量: 約4.79kg
  10. セキュリティ: 鍵なしでも開閉可能6
  11. バイクとの相性: 幅広い車種、特にアドベンチャータイプに適合

GIVI モノロック 42L ANTARTICAシリーズ B42N:機能性と美しさを兼ね備えた42Lモノロックケース

ANTARTICAシリーズB42Nは、42Lの容量を持つモノロックケースで、シルバーパネルが特徴的です。

モダンなデザインと実用的な機能性を兼ね備え、中型バイクに最適なサイズとなっています。

私も通勤仕様のクロスカブ110に取り付けていて、便利に利用させてもらってます。

  1. 容量: 42L
  2. 積載重量: 3kg(推奨)
  3. 防水性能: 高い(完全防水ではない)
  4. 耐久性: 標準的
  5. デザイン: シルバーパネルでモダン
  6. 価格: 中価格帯
  7. 取り付けの容易さ: モノロックシステムで簡単
  8. 取り外し可能: はい
  9. 重量:5.64kg
  10. セキュリティ: 標準的なロックシステム
  11. バイクとの相性: 小~中型バイクに適合

真四角な形が、期待通りでした。

通勤用にこのケースを買ったので、革製のバッグが下り曲がらずに入れられるという点が、一番大きな選択のポイントでした。

収納力ですが、フルフェイスヘルメットがひとつと、カッパなどが入ります。

GIVI モノキー 40L V40N:バランスの取れた40Lモノキーケース

V40Nは、40Lの容量を持つモノキーケースで、ヘルメットやレインウェアの収納に最適です。

プッシュダウンクローズ機能とキーシリンダー上の赤いボタンによるロック解除システムにより、開閉作業が快適に行えます。

  1. 容量: 40L
  2. 積載重量: 10kg(メーカー推奨)
  3. 防水性能: 高い(完全防水ではない)
  4. 耐久性: 標準的
  5. デザイン: シンプルで機能的
  6. 価格: 中価格帯
  7. 取り付けの容易さ: モノキーベース(別売)が必要
  8. 取り外し可能: はい
  9. 重量: 約3.3kg
  10. セキュリティ: 標準的なロックシステム
  11. バイクとの相性: 中型バイクに適合

SHAD SH40:コンパクトながら高機能なトップケース

SHADのSH40は、40Lの容量でフルフェイスヘルメット1個とジェットヘルメット1個を収納可能です。

コンパクトながら十分な収納力を持ち、日常使いからツーリングまで幅広く活用できます。

  1. 容量: 40L
  2. 積載重量: 約3kg
  3. 防水性能: 高い(完全防水ではない)
  4. 耐久性: PP素材で高い耐衝撃性
  5. デザイン: シンプルで多くのバイクに適合
  6. 価格: 中価格帯
  7. 取り付けの容易さ: 汎用取付ベースプレート付属で簡単
  8. 取り外し可能: はい
  9. 重量: 約4kg
  10. セキュリティ: プレスロックシステム搭載
  11. バイクとの相性: 幅広い車種に対応

GIVI モノロック 37L E370B906D:使いやすさを追求した37Lモノロックケース

E370B906Dは、37Lのコンパクトなモノロックケースです。パールホワイト塗装とレッドレンズの組み合わせが美しく、1泊程度のツーリングに最適なサイズです。

オプションでストップランプの後付けが可能な柔軟性も魅力です。

  1. 容量: 37L
  2. 積載重量: 3kg(推奨)
  3. 防水性能: 一般的
  4. 耐久性: 標準的
  5. デザイン: パールホワイト塗装で高級感
  6. 価格: 中価格帯
  7. 取り付けの容易さ: モノロックシステムで簡単
  8. 取り外し可能: はい
  9. 重量: 約3.8kg(ベースプレート込)
  10. セキュリティ: 標準的なロックシステム
  11. バイクとの相性: 小~中型バイクに適合

GIVI モノロック 37L BLADEシリーズ B37NT:シャープなデザインの37Lモノロックケース

BLADEシリーズB37NTは、37Lの容量を持つモノロックケースで、シャープでモダンなデザインが特徴です。

未塗装ブラックとスモークレンズの組み合わせがスタイリッシュで、軽量ながら高い耐震性能を備えています。

  1. 容量: 37L
  2. 積載重量: 3kg
  3. 防水性能: 高い(完全防水ではない)
  4. 耐久性: 標準的
  5. デザイン: シャープでモダン
  6. 価格: 中価格帯
  7. 取り付けの容易さ: モノロックシステムで簡単
  8. 取り外し可能: はい
  9. 重量:4.7kg(ベースプレート込み)
  10. セキュリティ: 標準的なロックシステム
  11. バイクとの相性: 小~中型バイクに適合

GIVI モノロック 33L ATLASシリーズ B33NM:日常使いに便利な33Lモノロックケース

B33NMは、33Lの容量を持つATLASシリーズのモノロックケースです。

コンパクトながらフルフェイスヘルメット1個やA4サイズのバッグが収納可能で、通勤や通学など日常的な使用に適しています。

  1. 容量: 33L
  2. 積載重量: 3kg
  3. 防水性能: 高い(完全防水ではない)
  4. 耐久性: 標準的
  5. デザイン: コンパクトでスタイリッシュ
  6. 価格: 比較的安価
  7. 取り付けの容易さ: モノロックシステムで簡単
  8. 取り外し可能: はい
  9. 重量: 3.1kg(ベース込み)
  10. セキュリティ: プッシュダウンクローズシステム
  11. バイクとの相性: 小型バイクに最適

GIVI モノキー 29-34L ウエイトレス WL901:革新的な軽量セミハードケース

ウエイトレスWL901は、29-34Lの可変容量を持つ軽量セミハードケースです。

防水性に優れ、インナーカバーが付属しています。

モノキーシステムを採用しながらも軽量化を実現し、機動性を重視するライダーに最適な設計となっています。

  1. 容量: 29-34L(可変)
  2. 積載重量: 5kg(推定)
  3. 防水性能: 高い(インナーカバー付属)
  4. 耐久性: 軽量設計だが十分な耐久性
  5. デザイン: 軽量でスポーティ
  6. 価格: 中価格帯
  7. 取り付けの容易さ: モノキーベース(別売)が必要
  8. 取り外し可能: はい
  9. 重量: 4kg
  10. セキュリティ: 標準的なロックシステム
  11. バイクとの相性: 幅広い車種に対応、特に軽量化を求めるバイクに最適

トップケース・パニアケースを使った感想

実際に使用してみると、収納の便利さと荷物の保護能力に驚かされます。

我が家の場合は、出かけた先で妻のお買い物ニーズがあるので、たくさんの食材(野菜など)を持帰るのにどうしても必要になりました。

FJR1300を購入したばかりの頃は、この小さなケースひとつでどうにかなると思っていたんですけどね。

使い慣れてくると、ツーリングにも必要なモノがどんどん増えて今より大きな容量のケースが欲しくなってしまいました。

価格とコストパフォーマンス

価格帯は製品によって大きく異なります。

GIVIの高級モデルは高価ですが、品質と機能性で十分な価値があります。

一方、比較的安価なケースもあり、これらを使うとコストパフォーマンスに優れています。

初心者や予算を抑えたい方には、安価で高品質なSHADやキジマの製品がおすすめです。

まとめ

  • GIVIの製品:高品質で信頼性が高く、長期使用を考えている方に最適
  • SHADの製品:バランスの取れた性能と価格で、幅広いユーザーに適している
  • キジマの製品:コストパフォーマンスに優れ、初めてトップケースを使う方におすすめ

トップケース・パニアケースは、バイクライフの質を大きく向上させる重要なアクセサリーです。

用途や予算に応じて、最適な製品を選ぶことで、より快適で便利なバイクライフを楽しむことができるでしょう。

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この記事を書いた人

18歳で中型自動二輪を取得し、4台のバイクを乗ってきました。
バイクは「ツーリング」を最も楽しんでいます。

地図を見て、その地に向かう。
バイクで少しばかりの冒険を楽しんでいます。

私が行ったツーリングコースが、皆様の次の冒険先になるようにとこのブログをはじめました。

バイクで冒険に出かけましょう。

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